結婚から八年も経って、夫と初めて会ったバイレッタ。 前巻での最低の行為を覆せるだけのものが、アナルドにあるのか。 噂を真に受けていたアナルドですが、自分の目で見ていくうちに、漸くわかってきました。 最初にそれをしていればいいのに。 義父も含め、なかなか愉快な日常です。そこに、上司や隣国の元軍人などが関わってきて、物語に彩りを添えてくれます。 互いの駆け引きは、どういう結末を生むのか。 次巻も楽しみにしています。