冷静さを失った世間、国、教員

民間試験や今の異常な英語教育政策を批判する本を何冊も読んだが、どの本にも匹敵する明確な根拠が書かれており、世間の英語教育素人は読まなくてもいいにしろ、文科省や英語科教員は読むべき。最近は英語が流暢な先生が採用されるようになったが、どう指導すれば生徒が長期的に英語力を身につけていけるかまったくわかっていない。 英語科教員こそが、国の決めた根拠なき愚策を止められる最後の砦である。その教員たちがまず今の現状を知らないのでは、お話にならない。ぜひ一読し、今の英語教育の愚策を止めていただきたい。