わくわくする展開、主人公はどうなる

手馴れた大きさ、見やすい文字、いつもどおりの手触り、と文庫本を持つといつも感じます。 このサイズで読むにはもったいないくらいの内容ですね。 主人公の成長ぶり、政治の中枢に巻き込まれながらも必死に自分の本分を全うしようとする潔さ、 これは現代作品でも同じです。いつの時代も自分に正直なるということはとてもむつかしいこと。 上級のエンターテイメントとしてこれからも楽しんで読んでいきたいと思います。