同じ作者の「生命保険のウラ側」は面白かったです。
こちらの本は微妙なところです。
まず、著者は算数が苦手かと思います。
定期のがん保険はともかく、終身のがん保険で、
「40歳から50歳でがんにかかる率は4倍なのに、がん保険の料金は1.2倍(数字はレビュアーが適当に作りました。今、手元に本が無いので・・・)これはおかしい」といった主張をされていますが、終身なのですから、あたりまえかと。例えば、一人当たり150万くらいでペイできると見込んでいるなら、それを平均余命から逆算して、何年で払うかという割り算の問題なのでは、と思いました。(説明が下手で申し訳ありません。)。そのほか、いくつか数字の問題でひっかかりをおぼえましたが、私もいかんせん文系なもので・・・。
著者はがん保険反対派ですが、それでもがん保険に入りたい人のために紹介されている保険などは面白く、役に立ちました。がん保険が割高なのも本当だと思いますが、再発などを考えると、まったく供えが無いのも怖いですよね。保険会社の情報開示を切望されていますが、その意見にも賛成です。
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