単行本の第一刊は2010年3月に初版ということで 11年におよぶ作品が終に第34刊で最終章となりました。 家族は、やっと終わるのか~と言っていましたが 自分は寂しさいっぱいで、楽しみがなくなった感じです。 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 作品は、とても登場人物が多いのですが なかでも、中心人物たちの幼少期から結末まで 年ゆく姿を描くので大変なご苦労だったと思います。 登場したキャラクターたちも印象深い方々で 取り上げればキリがありませんね。 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 第一話のタイトルから意味深な「2000年後の君へ」と 幼少期のミカサが「いってらっしゃい..エレン」と言う 回想的シーンから始まり、何かと伏線の多い作品でした。 奪われた日常をいかにして取戻すのか・・・。 それぞれ異なる立場の言動を判り易く描いていただき その継続に何が必要なのかを問う作品でした。 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 読者にとって、どのような結末を描くのか興味津々。 その決着の内容は、月刊で知っていましたが 単行本の本カバーを見た時は、感極まりました。 「2000年後の君へ」「いってらっしゃい・・エレン」の フレーズも理解できてスッキリと納得した気持ちです。 (単行本には月刊にない加筆があります) ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ すばらしい作品に感謝しています。 そして「進撃の巨人」を勧めてくれた家族に感謝。 ありがとうございました。