メモリアルブックって何ですか?

私は長年NHK朝ドラのファンで,好きだった番組のメモリアルブックは何冊か購入してきました。 一人のファンとしてメモリアルブックについて二つ意見を書きます。 1.私の考えるメモリアルブックとは,番組のストーリーと登場人物のフォトや対談を中心にして,ロケ地や番組の中で出てきたいろいろなグッズなどを紹介する内容です。 そういう観点からみると,例えば「花子のアン」のメモリアルブックはストーリー部分が4割,他の記事が6割と大変バランスがとれていると思います。しかしながら,「おかえりモネ」の方はストーリー部分がたったの9%しかありません。では何が増えたかというと登場人物(特に主人公以外)のフォトや対談です。 コロナで編集が大変だったと思われる「エール」のですらストーリー部分は16%あったのですから,「おかえりモネ」がメモリアルブックとしての内容のバランスを欠いていると言われても仕方ないでしょう。 2.ここ何冊かメモリアルブックのストーリー部分の最終週の記事が不十分です。その理由は番組終了する何週間か前にメモリアルブックを発行するためと考えます。 以前のはストーリー部分に最終週の番組内容も盛り込まれていて,これを番組終了後に発行してしましたが,営業上の判断か何か知りませんがこれを早めてしまいました。 ファンにとってメモリアルブックは番組とともにいつまでの残したい大切なものです。次のメモリアルブックを作る時はぜひとも編集方針を見直していただき,内容のバランスの取れた真のメモリアルブックにしてもらいたいと思います。