超人気作品になり、連載が長引くと、一つ一つの戦いが克明に描かれる一方で、物語の進み方がどんどんと遅くなる。悪く言えば引き延ばし作戦、恐らくは出版社側の。にも関わらず惹きつけられる面白さは流石。今回ミカサの笑顔にぐっとくる人は多いのだろうが、私には、例え下手くそでもこの人しかない味が、他の萌えな漫画のタッチで描かれたようでもの凄く残念だった。あんな顔はミカサじゃない! ……という訳でマイナス☆ひとつ。それにしても色んな人をそれぞれ魅力的に描くこの人の力、並じゃないなあ。