2曲の協奏曲を含みショパンのピアノ作品209曲が16枚のCDにて完全収録されています。 84ページにわたる日本語ブックレットには各曲の解説・冒頭部分の楽譜・ショパンの生涯年表が掲載されていて参考になりました。 ショパンコンクール入賞者中心に15人のピアニストによって演奏されており、うち8人がショパンと同じポーランド出身というのも興味をひきました。 小品の数曲を除いて、既に複数のピアニストで所持している為に聴き比べとなりましたが、全体的にクセが無い演奏のように感じました。個人的には協奏曲はイマイチ・・・ 最近の安価な全集物は紙ボックスに不織布ケースに入っている商品が多いですが、こちらは違いました。一枚あたりの単価を考えてもお安く満足しています。