レシピに著作権はないけれど

買ってみましたが、茨木さんの本の方が2022年4月発売なので、しっかりホイップに関しては二番煎じの感が。ナッペに向く初公開と言う牛乳しっかりホイップのレシピが茨木さんのレシピと似ています。 粉がコーンスターチか薄力粉か米粉か種類が異なるだけで、配合、手順は似てます。コンデンスミルク入れるのも。 レシピに著作権はないので別に良いと思いますが、せっかく独自で著書が研究してネットで公開されたゼラチンの種類により出来上がりに違いが出る旨は全く記載なし。 この本のゼラチン(新田ゼラチン21)は製菓材料店にはあっても普通の街のスーパーには売ってないゼラチンだと思いますので、そこは拘ってゼラチン違いも載せて欲しかったかな。ゼラチンに関してはほんの数行だけで、特に凝固力の違いが商品ごとに異なり、成功の要否に関わるなどの記載はないです。載せたら良かったのに。 ただ、生クリーム、植物性クリームなしで牛乳からスイーツが作れるのは画期的ではあります。 本書は牛乳クリームチーズと牛乳そのままスイーツの章が私は良かったと思います。あとメモやQ&Aも人柄の良さも伝わる気がします。 しっかりホイップは茨木さんの方が完成度が高いと感じますが、こちらのレシピも順次試してみようと思います。