作者のミズミ様曰く『芦屋家断絶』シリーズ、なんです。 実子ではない末っ子が、信頼する二人の義兄(でも自分を溺愛)の 恋を知り、自分こそがこの家の『名』を残さねばっ!!と 思い込んでいる様が先ず、可愛かったです。 そのくせ、敬愛し師匠と仰ぐ美貌の人物に ホロッと弱みを見せられるとメロメロになっちゃうの、はは・・・。 敬愛していた実兄に見捨てられたトラウマ持ちの美人さんは 天真爛漫、血縁も無いのに二人の『兄』に愛される とても年下の元気君が羨ましかったのかな? それとも、嫉ましかったのかも知れない。 なんと言っても激しい年の差、15歳です。 それやこれやを憂うる恋人を、包み守りきる事ができるんか? と、朋ちゃんにハッパを掛けながら読みました。