現代ファンタジー?かな。 どんな話かよくわからず、作者買いでしたが1話目で引き込まれました。さすが。 今となっては作り方不明で、でもだからこそ貴重なモノノケが憑いた箱庭“もっけの箱庭”とそれを専門に整備する箱庭師にまつわるお話です。 もっけの箱庭についたモノノケは箱魂と言われ、箱魂は基本的に箱庭から出られないのですが、主人公が縁あって持つことになった箱庭の箱魂は主人公に取り憑いたせいか自由に出入りできる(といっても箱庭からは一定距離離れることはできない)変わり者です。 めっちゃ主人公に懐いてる様がなんだかかわいいけど、主人公からしたら始終くっついてくる(授業中であろうが就職等の面接であろうが)ので庭師になるしか選択肢がなく、人生狂わされたといっても過言ではないのでなかなかそっけないです。 とりあえずこの1巻は庭師の仕事や箱庭のこと、他の箱魂との交流?等が描かれておりなかなか夢のあるお話だなと。 まあ貴重故に盗まれたりもしたけど。 今後が楽しみです。