約12年半と云う…

長期に及んだ作品の最終巻。緩やかな変化を日々緻密に紡いでいく様はやっぱり上手い。最後と云う事で改めて第一巻を入手して読んだが、微妙な絵柄の移り変わり以上に、最終巻のこれと云うシーンでの書き込みはお見事。カバーを外した書籍表紙表裏のおまけが一巻と最終巻で同じ仕様で、プロフィールがそれぞれ主役二人だったのにちょっとほっこり。