いま、まさに発達障害では?と悩んでいる又は保健師や園から指摘されている方が読んだ方が感情移入できるかもしれませんね。 ちょうど受容プロセスのショック・否認・混乱期にあたる内容だと思いました。 こう云う本って子ども中心に大変さや奇異な行動面だけ描かれて親の感情面は余り描かれない事が多いのですが、その辺りまだ丁寧に書かれていると思います。 絵もキレイで可愛らしく読みやすいと思います。1話ごとに最後、豆知識的な感じで自閉症等のことが纏められています、触りとして読むなら丁度良いかも。 保健センターでの〇〇歳健診でのママ同士の会話の1コマよくあるなぁと苦笑。 相手にしたら何てないお喋りかもしれないけれどデリケートな内容だけに自分も気を付けないとなと思いました。登場した医師の説明も一見冷たく感じる人がいるかもしれませんが私は必要以上に子に期待をかけず、その子本人のありのままの姿を見てあげてを云う風に感じ取りました。