譜面的にはかなり易しく編曲してある練習曲たちですが、これまでブラインドタッチでピアノを弾くということを意識して弾いてこなかったので(自分的には伸び悩んでいると思ってるのですが)、目で譜面を追い耳で次の音を探りながら(掌から放射状に伸びた)五指の位置と相互の動きによって正確でスムーズな打鍵を体得していくという、三者の絶妙な連携からなるブラインドタッチを体得するための練習曲たちは、見た目やさしくても新鮮な刺激を与えてくれてます。