家も学校でも自分の居場所や存在意義を感じたことある人はいるかと思います。 子役出身の主人公はテレビでの仕事より劇団での演じることを望んでいて 憑依されたような演技力の持ち主。 ある日 依頼人による不明な手紙が届きます。ある家のレンタル家族になってくれ。と言われ女優としてその子になりきりながらレンタル家族になります。 家族を演じる中で本当の家族や大切な人。 レンタル家族を演じる前に親に言えなかったこともレンタル家族を通して自分の想いを言えるようになっていく彼女の成長が分かります。 最後に何故レンタル家族として集められたかを知ったときに感動します。 大変読みやすい本で2時間くらいで読みきりました。