ディオドラが可哀想・・・と思いきや、という展開がある巻。というか、イロンシッドがもし、パーシバルの体にディオドラの魂を移したところで、「顔が似てない、これは自分の息子じゃない」と、愛情をもってディオドラを育てられなかっただろうと、容易く想像できてしまう(こんな描写は無いけれど)。やっぱり、ディオドラとイロンシッドは、顔が似ていなくても非情なところは親子なんだなぁと思わせるシーンが凄い。普通は、「そういう結論にならないでしょ」という展開が面白くも悲しい。