兵団内の話が始まった時はもっと苛烈な戦闘を!と不満に思うこともありましたが、前巻からの殺戮がとても引き立ったと思います。兵団への心ない声も前の巻より苦々しい。「何も捨てることができない人には何も変えることはできないだろう」信じて頑張っていれば的な甘い言葉は流れていくけど、この言葉は心に残ります。そしてリヴァイ兵長はカッコよすぎ。ミカサとの強キャラ共闘がとてもよかったです。彼を中心としたお話も読みたいと思うほどです。