タイトルどおりでした

不憫受けは好物だが、今回の受けは、洗脳教育・虐待・軟禁等の非常に悲惨な境遇で育ち(本人無自覚)、父王の代わりに死ねとばかりに王位につかされて、敵国にとらわれ奴隷にされても、己を哀れまず誰をも恨まず気高く生きる様があまりに高邁で力強く、不憫な受けという感じが薄かった。スパダリで受けを甘やかす攻めも好物だが、今回の攻めは、若くて有能なうえ懐が深すぎて欠点がない。王様というからには腹黒さや狡さも持ち合わせていないとあまり魅力がない。ということで、このカップルは二人ともが人間的に非常に出来すぎていて、その分感情移入しづらかった。