花鳥鉄道風月線

美しい写真と共に、著者の感じたもの、大切なもの、伝えたいこと、遺したいものがページから溢れてきます。人生のショートフィルムを垣間見るような、自叙伝的な作品集だと思います。引きこもりや不登校を経て掴んだものとは?あなたの若い頃の夢は? 読者も自身を重ねてタイムリープしたり、 フッと笑えるページもあったり。 大賞受賞作品ということに深く納得。 力強さとはやさしさだと氣が付ける一冊。 かつて列車を好きだったオトナな人にも 子どもにも読ませたい本です。