発達障害当事者は勿論ですが、そうではない一般の方々にも読んで戴きたい一冊です。 発達障害の人と、そうでない人との違いをイラストを使って具体的に表してくれているのがとてもわかりやすく参考になりました。 読んでいて改めて思ったのは、良き理解者に恵まれるかどうかで当事者の人生はこうも変わるのだなぁということです。巡り合わせは個人の力ではどうにもなりませんが、本書で少しずつ学びながら、自分自身の生活を省みる作業はきっと今後、生きる上で何かに繋がる気がする、そんな一冊だと思います。