ネタバレ含む。

フェイワンの両親、ランワンと八代目龍聖中心のストーリー。八代目は自殺したらしいと以前出てきたので、暗いお話かなと思っていたけど、実際読むと何とも言えず悲しく切ない。ランワンも龍聖も何も悪くないしお互い好きなのに、あんなことになってしまって。フェイワンが生まれるまで龍聖が生きていたら、全ては変わっていたのかな?残されたランワンが胸に後悔を刻みながら、息子であるフェイワンに惜しみなく愛と己が命を注ぐ様子が泣かせる。フェイワンが父から真実を告げられる場面はつらいとしか言いようがないが、フェイワンがそれを乗り越えていく強さに感動させられる。