60~70年代サブカル

著者の黒沢哲哉さんは1957年の生まれ。 個人のサブカルおもちゃ蒐集では多分日本一だそうです。 その重みでアパートの床が抜けたほどだそうです。(著者あとがきより) その莫大なコレクションのごく一部を、年代別に、テーマに沿い紹介したのが本書。 対象は1964年から1982年までです。 1964年は、イヤミの「シェー」。ゴジラもやったというあの伝説のシェー。小生も小学生の時は「おそ松くん」が一番好きなまんがでした。 1965年は、「加山雄三」。若大将・シリーズの映画がありましたね。映画では「頼まれたら、絶対断れない男」でした。どこまでも底抜けな明朗さを持った黄金のワンパターンシリーズでした。 時代は飛んで1971年は、天地真理、小柳ルミ子、南沙織の新3人娘。しかし、後年の天地真理はどうしたんだろう。 1978年は、スペース・インベーダー。仕事帰りによくやったものです。ゲーム機の上に100円玉を積んでインベーダー撃ち。名古屋撃ちなんてテクニックもありましたよね。 本当に懐かしいです。資料も豊富で一気に読ませます。