時代錯誤かな・・

●本のサイズと写真について 予算との関係だろうが、小さくて見づらい。そのうえ、ビフォーアフターが同じ角度で撮った写真ではないため、変化後がわかりづらい。 ●内容について いままでの集大成というところだ。ただ、少々古いやり方が多めかと思う。 例えば、今回は触れていないが、家計簿について、Excelシートに買い物レシートの数字を手入力して、グラフ化するという方法を紹介していた。だが、まずその時点でハードルが高い。現代であればアプリを活用したほうが、時短だし、様々な角度で分析ができて一石二鳥かと思う。 同じく、ご家族の協力についても、基本的に女性がメインで担当することが前提であり、共働きの娘さん夫婦は紹介されているやり方をしていないばかりか、祖母である著者らと同居してなにかと頼っている状態らしい。色々とモヤっとする。 ●お宅訪問紹介ページについて 著者はつい先日のショート動画「ルーティンの見つけ方」で「片付けもすべて、何をどこにどれだけ置くかは、少しずつ時間をかけて(ご本人が)見つけるものです!」と少々イライラした様子で話されていた。でも多くのプロは、様々な立場の方が同じことをやってもそれなりにできる事を前提に、試行錯誤して提案・アドバイスしているわけで、動画内のコメント返信を拝見しても、アドバイスが一方通行気味だと感じる。 著者より下の世代の私には、60前後のプロでいうと、勝間和代さんや奥園壽子さんのアドバイスと足して、3で割ったくらいが丁度である。やはり家の中だけなく、トータルで物事を考えなければならないので、勝間さんのように高級家電をフル駆使した時短料理や片づけ・掃除も大事だろうし、奥園さんのようにずぼらな方でもできる簡単な料理や、安価な食材を使った料理も大事だと思う。皆成人したお子さんがいらっしゃることからも、一見ぶっ飛んでいるようで、うまくいっているよう。