久しぶりに「骨太」なファンタジーシリーズが堪能できました。 昨今、完訳されること自体が難しい海外小説のシリーズ物。 「連続刊行!」の謳い文句すらも信用できないご時世に、このボリュームのシリーズを完結させたのは、ただただ頭が下がります。 「こういうファンタジーが読みたかった」と思わせる極上の物語でした。