日米安保条約破棄やソ連の侵攻、福一原発事故などで日本という国の形が崩れてしまっていたらどうなっていたか、という反実仮想について解説している。歴史にifは無いというが、例えば東日本大震災ではボタンを一つ掛け違えていれば、東日本は居住不能地域になっていたかもしれない。そのような状況を数々のフィクションから考察した1冊である。