とうとう最終章
前巻とは打って変わって淡々と進んだ15巻。レヴィ編(パッションフラワーズ・ブルー)で出ていたクローンネタがまさかここで復活するとは思っていませんでした。伏線だったのね・・・。前巻では何でこんなことになったのか分からなくてただ悲しかったけど、15巻でやっぱりレヴィはカルノが大切で、愛しているから自ら進んでサロメに首を差し出したヨハネになったのだと知って、切なくて悲しくなった。カルノの自我を守るためカルノの中に存在するとは言え、彼の肉体がこの世から消えてしまった事に残念でなりません。なるしま先生、ホント容赦ない(泣)ちび人王の真意(やっぱりイイ人ではなかったのね)、狂気で騎士団を導くアンヌ等、カルノと勇吹を手に入れんとする連中が動き始め、抗う為に修行を開始する2人。ラストに向かって動き始めた少年たちをあと少し見守りたいと思います。それにしても、シャーラお姉さまの能力が気になる!!んでもって、ハイマン、そんな小生意気なお子ちゃまなどひっぱたいておしまいなさいな!
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