松さんが!!!

松たか子さんが好きで、購入させていただきました。映画のネットレビューなどを見る限り、内容や性的な描写で不快に思う方も多いようだったので、観るのをずーっと見送ってました。 昔、闇の子供たちという映画を観てトラウマになってしまったのもあり、ビクビクしながら観ましたが、ちゃんと最後まで観れました。 松さんの優しい里子からのめちゃめちゃ怖い里子への振り切り方が凄かったです。 阿部さんのキャスティングも素晴らしい!!ハマり役過ぎる!!! 性的な描写もありましたが、監督さんが女性で自身も女性だからなのか、いやらしさや不快には感じませんでした。むしろ、その描写がある事によって物語に出てくる人達に共感しやすくなった気もします。松さんも際どいシーンをやられてますが、松さんだからこそ下品にならず出来たのではと思います。個人的に気になったのは、方言。どこの訛りなのかなーと思ったら、九州でした。おそらく、福岡辺りだとおもうのですが、どことなく上品な九州弁でした。私も九州なんですが、関東の方が話すとあんなに綺麗なんだなーと感心しました。 内容的には、好き嫌いは分かれると思いますが、個人的には素晴らしい作品だと思います。