本作で明らかになった絵一の過去。作中で登場する映画 禁じられた遊び、道、太陽がいっばいや、文学談義のテーマ、宮沢賢治のすべてで感じるのと同じいたたまれなさに胸がつまされました。シリーズで一番かも。 それにしても、ドゥダメル・ウィーンフィルで、ボストンポップスみたいなガラをタダで聴けるなんて羨ましすぎです、みなさん!(ドゥダメル・スカラ座のリゴレットにいくら払ったか…台風がきて関係者席がズラーっと空席だったっけ) 英知の後日譚の文庫化、超希望!個人的な顔の好みは、バーガーより若い頃の超絶美しいドロンだから応援してあげたい。そして本シリーズ、長く続いて欲しい(けど、あとがき読むとそうならないっぼく…)