初版から年数が経っていますが、これを超える入門書はなかなか無いように思います。質とボリュームとのバランスが良く、基本書として良くできていると思います。
英語のようにタイ語は身近に使われていないため、タイ語が全く初めてという方には、最初に発音とタイ文字の反復練習を何度も続けるのは苦痛かもしれません。
この本の順番のように、発音、タイ文字、声調の習得等に時間をかける必要がありますが、特に勉強に時間をあまり割けない社会人の方の中には、いつまでたっても、4章以降の会話例に辿り着けないもどかしさを感じる方もいるかもしれません。
そのため、回りくどく二度手間かもしれませんが、先にカタカナと発音記号表記の場面別会話等の入門書を一通り学んでみるのも良いように思います。
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