歌集のほうが言葉が凝縮されてる分もたらされるイメージが鋭利で、読んでていちいち刺さる感じが好きだったが、こちらはそういう文章ではないので同類の刺激を求めて購入した自分にはぼやけていまひとつだった感じ。 歌の鋭利さを求めるならあんまりおすすめではない。この作家の文章ならなんでも味わえる層には面白いのだとおもう。10年くらい寝かせると私でも楽しめるかなー…。物理の本のいいところはそれができることですね。