全体を通してわかりやすく説明してくれます

最近よく言われる「社会主義・共産主義 対 民主主義」という対立関係に違和感を持っていました。経済システムである社会主義や共産主義の対義語が、政治システムである民主主義であるということに、よくわからなくて疑問でしたが、なにか疑問に答えてくれそうなこの本を読んでみました。 やはり、共産主義の対義語は資本主義であって、共産主義でも民主主義(自由?)が両立できるものなんだと、疑問は解けました。 共産主義でもソ連や中国みたいに自由がないものもあれば、両立できる共産主義もある。それを目指せば良いし、目指せるものなんだということがわかった(気がします)。