読んでいて作者の我慢の限界を感じた

非常に面白かったです。現在の政治の裏側ものぞける感じで興味がありました。今の状況の中で、どれだけの人が「意味の無い我慢」を強いられ、人間性を失っていくのか、垣間見た感じです。伊藤詩織さんの事件もさりげなく出していましたが、その時の刑事の人たちの悔しさも描かれ、視野が広まりました。やはり「サイレントマジョリティ」が多いっていうのが問題なんでしょうね。作者の沢村繊氏の「我慢の限界」を感じさせる作品です。続編も読みます。 ただ、天野唯はいつくらいから本格的に登場するのでしょうか? 何だ、今の社会はと、少しでも思っている人にはおすすめです。