王道ラブストーリーを軸に政治批判も読み取れるてんこ盛り作品でした。優しい温かさもあり、胸が熱くなるような展開もある、とてもいい作品です。個人的には大満足です。 連載自体は2014年からのものなので偶然なのですが、猛スピードでナショナリズムや軍拡主義に突き進む昨今の日本を批判的に捉えるための手助けになりそうなシーンもたくさんありました。 ロマンスの部分は話の流れとしてはわりと有り触れたものだと思いますが、主人公の女性がプラスサイズであることによって単なるベタなお話では終わらず、古臭さの感じないまったく新しい物語になっているのが素敵でした。 映画はまだ見ていないのでこれから見ようと思います。楽しみです。