実写版と同じ三条陸氏の原作なのに、関連性をあまり感じないほど、佐藤まさき氏のアレンジが効いている。ドラマでは依頼者の訪問から始まり、左翔太郎の報告書で終わるパターンが多い。また、30分の前後編の中に必ずコメディー的要素とアクションの見せ場が必要だった。そんな制約がない分、おなじみのレギュラー陣が自由気ままに活躍している印象だ。