ジャーニー黄金期の 1枚

ジャーニーは、才能溢れるヴォーカリストのスティーヴ・ペリー無くしては語れません。彼の加入でそれまでのインストゥルメンタル主体のプログレッシブ・ロックからヴォーカル主体のポップなバラードを織り交ぜたロックに路線を変更してビジネス的に成功し、ジャーニーは黄金期を迎えます。 代表作は、もちろん全米アルバム・チャート 1位、プラチナ・ディスクに輝いた'81年の『エスケイプ/ESCAPE』ですが、続いて'83年に発表された『フロンティアーズ/FRONTIERS』も全米アルバム・チャート 2位、プラチナ・ディスクに輝きました。 そして『フロンティアーズ/FRONTIERS』に続き'86年に発表されたこの『Raised On Radio~時を駆けて/RAISED ON RADIO』は全米アルバム・チャート 4位、プラチナ・ディスクに輝いた傑作で、この 3枚のアルバムがジャーニー黄金期を代表するアルバムと言っても過言ではありません。 当時LPを持っていましたが、懐かしくなりCDを購入しました。収録曲の「ガール・キャント・ヘルプ・イット/Girl Can't Help It」や「スザンヌ/Suzanne」、「トゥ・ユアセルフ/Be Good To Yourself」、「アイル・ビー・オールライト/I'll Be Alright Without You」は、シングル・チャートでも上位にランクインしたお薦めの曲です。