達成者ゼロのクンダリニーの技法書。

本書は経典にある「シャクティー・チャラニー・ムドラー」を再現したクンダリニーの上昇法だそうだ。クンダリニー上昇時の詳細な観察は注目に値する。しかし引用元の経典が何かは記されていない。また成瀬ヨーガの道場ではでクンダリニーの授業が30年以上行われてるがクンダリニー成就者は一人もいない。「シャクティー・チャラニー・ムドラー」を達成したものは一人もいないのである。 成瀬雅春はインドの伝統的な霊的系統ではなく、西洋の聖白色同胞団(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)の霊的系統である。聖白色同胞団の守護神は魔王ルシファーである。成瀬ヨーガの守護神はシヴァ神でもインド古来の神でもない。悪魔崇拝に基づく西洋系偽ヨガの系統である。 本書は本格行法に入る前に、成瀬雅春が作った新神話を経由する。成瀬雅春が大量のページを割いて書き込んだ新神話である。重要な意味があるのだろう。新神話は尾てい骨の先端に坐すクンダリニーが頭頂のシヴァ神に呼びかけ、シヴァ神がそれに応えてクンダリニーにエネルギーを送る。クンダリニーはシヴァ神から送られたエネルギーをたよりに頭頂に向かって上昇するという内容である。 経典にある行法ならインド古来の神話をそのまま使えばいいのに、あえて新神話を作ったのは何故なのか?新神話に出てくるシヴァ神は本当にインド古来のシヴァ神なのか?偽シヴァ神がクンダリニーをどこかの別世界に導こうとしてるのではないだろうか?もしかしたら魔界に向かわせるために仕組んだ罠かもしれない。 成瀬雅春の指導霊は聖白色同胞団の大霊である。即ち魔界の大霊だ。成瀬雅春がその指導霊と協力して作ったのがこの「クンダリニー」である。読者はそれを念頭に置いて本書を読んだ方が良いと思う。 ---以下引用---- 成瀬雅春は『ヒマラヤ聖者への道』で、聖白色同胞団(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)のエミール氏から自身の指導霊を紹介されたと書いている。聖白色同胞団は秘密結社イルミナティの下部組織である。また成瀬雅春には師匠はおらずイニシエーションは受けていない。ここから成瀬雅春の霊的系統がインド古来の霊的系統でなく、西洋イルミナティの下部組織の聖白色同胞団(守護神は魔王ルシファー)の霊的系統と解る。成瀬雅春の全作品はこのことを念頭に入れて読んだ方が良いと思う。