王欣太氏の中国春秋戦国漫画第10巻です。趙の人質として暮らす秦の公子である異人を秦の王とすべく呂不韋が動き始めます。一介の商人である男が己の才覚を振るい出世していく様を見せつけられます。一方、丹の三侠も民衆の中で自立を説き大いに支持されていきます。魅力的な登場人物のこれからに期待しきりです。