色々と惜しく思える作品。。。

4巻は相変わらず、悪人に自身のおいなりさんを掴ませ、「それはわたしのおいなりさんだ!」と名台詞を決めるシーンが結構ありますw これまでの路線と若干相違するのは、女怪盗ドリアンンプードル(悪人で女性キャラは珍しい。)が登場することと当時まだ週刊少年ジャンプの黄金の方程式だった格闘路線が出てくることでしょうか???(男塾・ドラゴンボールなどはまさにそのパターンですよねw) ただし、拳法部の大会と言うことでも長期化に至らず「燃えるお兄さん」「ハイスクール奇面組」などのギャグマンガでも部分的にあった格闘編よりもかなりすんなり終了してしまいます。 そりゃ、変態仮面相手に真剣な試合はどう考えても無理がありますよねw 改めてここ迄俯瞰してみると、ドリアンプードル等が個性的でしたから、これまで頻繁に出てきた集英会に変わって当面のライバルで話が進行する・何とか格闘路線に持ち込むなどでより長期化して欲しかった気はしますが、残念ながら、次巻である5巻のかなり早めのページで終了と相成ります。 蛇足ですが、5巻は「ダンディー・ジョーンズ」(無論、インディージョーンズのオマージュ的作品。変態仮面は何故か突発的にゲストで出てきますがw)とこれまでにも良くあった読み切りバージョンの変態仮面が収録されており、ボリュームは比較的其方に取られているのが残念。 3巻では皆無だったおまけページが復活し、此方のボリュームが結構あるのは喜ばしいことなんですがw