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11巻も読みごたえありありでした。やっぱり、お江戸の鎌さんや礼子さまが出てくると嬉しい感じがする。礼子さまの覚悟すごいなあ。当時の武家の婦人て、多かれ少なかれこんな心持だったのかな。八郎に早く帰ってきてほしいものだが、長州征伐が難航、何より主君の家茂公が病に倒れる。現代でいうところの脚気衝心?で若くして帰らぬ人に・・・作者さんが、家茂公が生きていたら明治維新が違う形になったかもって書いてるくらいのキーパーソンですよね。主君として素晴らしい人であったから、八郎のショックも相当だろうな。12巻では慶喜に仕えることになるのだろうか?すごく心の葛藤がありそう・・・