荻生徂徠は偉大です。

上様御上覧の後は焼却を願う。 というレベルの、荻生徂徠の覚悟の上の極秘文書を現代語で読む愉しみに感動しています。 八丁堀が吉宗政権下の享保4年に制定されたのも、荻生徂徠の提案によるものなのではないか? などなど、歴史的な意味のある書物です。 「 乾山秘策 」に並ぶ、江戸中期の名著といえるでしょう。