前作で、自分と居ながらセフレといちゃつく彼の隣でさめざめと泣くシーンが本当に良かったので、速攻で読みました。 悪いオヤジが無垢な美貌のバンビちゃんに翻弄される話、大好物です。 が、このチョイいえいえ超っ!!悪オヤジ、往生際が悪すぎです。 バンビが大切で愛しくて束縛の限りを尽くす、と本能は身体に命じエロエロ三昧なのに、 自分はバンビに溺れている事実は認めないでアガイているの、大笑いです。 見た目だけはジェントリーな永年の仇敵に、危うくバンビを喰われる所だったのに そこまで追い込んだ自分を省みない点は許しがたいねっ!!フン!!フンッ!! その後のレオ視点の短編は今回も秀逸。 『子守する俺は本当の俺じゃない』なんて嘯きながら夜遊びに出掛けても バンビの心がちょっとでも離れるのでは?と怯えて・・・それからの行動は鬼畜ではありますが。 もし更に続編が拝読できるのならば、メロメロっぷりをたっぷりとお願い致したいものです。