ドゥテルテ大統領と言えば、アジアのトランプなどと呼ばれたりして暴言・強権というイメージが強いが、本書では生い立ちや長らく市長を務めたダバオ市での取材を通じて、真の姿に少しでも迫ろうとしており、新書にしてはかなり読み応えがあった。