日本最古の歴史書にして、
紫式部をはじめ多くの日本人に愛されてきた『日本書紀』。
ここに書かれたこの国の理想は、「よろこびあふれる楽しい国」。
そう読み解くのは歴史家で人気ブロガー「ねずさん」こと、小名木善行氏。
そんな日本で庶民はどんな暮らしをしてきたのか──
有史以前から江戸幕末まで、
歴史の本当の主役、庶民のいきいきとした暮らしぶりに迫ります。
◆有史以前から古代までの庶民の姿
・島から島へ、海洋民族としての太古の暮らし
・武器が存在しなかった縄文時代
・おしゃれを楽しんでいた縄文の女性たち
・弥生時代の生活が簡素になった理由 ほか
◆奈良平安時代の庶民の姿
・記、紀、万葉 - 教育と文化で国をまとめる
・3日で全国津々浦々に情報を届けた神社ネットワーク
・奈良の大仏に寄進した庶民の活力と経済力
・万葉集から8世紀ごろの女性の教養の高さ ほか
◆鎌倉・室町・織豊時代の庶民の姿
・庶民のお楽しみ猿楽、田楽、お能
・ザビエルが称賛した戦国時代の日本人
・信長・秀吉・家康の施策と庶民 ほか
◆江戸時代の庶民の姿
・文化を創ろう江戸の町
・江戸の世に開かれた商人道
・寺子屋ー世界最高の教育機関
・高い教育水準と思いやりの文化 ほか


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