隣国の王女グリゼルダとパートナーの聖獣がやってくると聞き、気合いを入れ楽しみに待っていたミュリエル。 が、サイラスと従兄弟同士の王女様、二人の親しげな様子に胸が痛くなる・・・その意味がわからない。純真すぎるでしょう、もう。 おまけに、やってきた聖獣がまた癖があって大変。 因みに、サイラスがミュリエルに渡した本・・・聖獣たちの気持ちがよくわかります。フィクションかノンフィクションかが問題ではなく、ほんの数行に私も泣かされました。あれ、悲しすぎるでしょう。 ラスト、少し進展したように思える二人ですが・・・うん、あとがきを読む限り、まだまだサイラスも苦労しそうですね。 はたして、督促状は届いたのか。 問題もまだ解決していませんし、次巻も楽しみにしています。