「減らさない」運用に重点を置いた内容。

資産運用において「儲かる」という話はよくありますが、本書は「減らさないための投資」「気を付けるべき投資」という事が内容の中心となっている点で、他の資産運用をテーマとする書籍とは異なっているかと思いした。 その中で、減らさない運用の選択肢として「債券」の説明について重点的に記載されています。 本書は、「若い世代」というよりはある程度資力のある50代以降の「シニア世代」向けの内容と思ったほうがよさそうです(内容は、金融機関からの提案で注意する商品等、なかなか面白い内容でした)。