リーダーの必読書
合理的精神と戦略的思考を持った、誇り高き指揮官の生涯!
太平洋戦争末期、日本軍総崩れの状況のなか、航空戦力全軍特攻の方針が出される。しかし、この方針に敢然と反旗を翻した指揮官がいた。
戦うために特攻を拒否し、自らが夜戦航空部隊を創設。終戦直前まで、最前線で不屈の戦いを続け、戦後は航空自衛隊の育成に尽力した。
帝国軍人としては異質な美濃部正の合理主義、戦略的思考を詳細に分析、その生涯を照らし出す。
序章 特攻作戦と美濃部少佐
第1章 空に憧れた大正っ子
第2章 江田島海軍兵学校
第3章 水上機パイロット
第4章 太平洋戦争始まる
第5章 暗雲をさまよう孤鷲
第6章 夜襲戦法と零戦転換
第7章 苦悩する指揮官
第8章 芙蓉部隊発進
第9章 特攻の嵐の中で
第10章 終戦
第11章 航空自衛官
終章 語り継ぐ人々


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