う~ん、ちょっと無理・・・

私には合わなかったです。 すでに社会人として働いていますが、改めてマナーを学び、ちょっとした時の振る舞いや 言動に不安感を持たずに生活できればと思い購入したのですが… マナーについての本ですから、心構えや考え方などを基礎としている部分は理解できます。 しかし、「人間性」や「良識」について文章多く論じている割には 説明が抽象的で核心が伝わりづらかったり(雰囲気でなんとなく理解した気分になるしかない)、 論語や他の著書・著名人の発言などの引用がかなり多く、全体の5,6割くらいを占めているんじゃないかと思うくらいの印象でした。 なんだか著者の方による 『自身が感銘を受けたフレーズの紹介ブック』のようだな…という感想を持ってしまいました。 また、注釈にて上記の著名人や著作についての余談の様な部分も多く、そこにスペースを取られてもな…と思ってしまいました。 内容については他にも気になった部分もあるのですが、長くなるので割愛します。 なんだか文章自体も独特で、資格取得・勉強のための参考書というよりは やや世界感強めの人間論 とか クセ強めの啓発本 といった様な印象です。 モチベが維持できなさそうなので、他のテキストを探します… 色んな出版社さんがこのジャンルの本を出して、これから勉強される方の選択肢が広がるのを願います。。。