ボクはサッカーをやめたい。だって、ちっともうまくならないから。でも、パパもママもすっごく応援してくれるから、そんなこと言えないし。ある日、ボクは勇気をだして言ってみた。「ボク、サッカーやめたい! 」すると、パパとママもびっくりなことを言い出して!?
親の期待に応えようとがんばっても、結果を出せない子どもの苦悩は、側で見ていてもつらいもの。なぜか親本人はわからないのも、世の常かもしれません。本書の主人公も悩みに悩んで、ついに親に告げます。そして、実は親自身も、自分の「本当ののぞみ」ではないことを無理してやっていたことがわかります。自分の夢は自分で果たすのが一番。そんな応援を親子に送ってくれる一冊です。


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