ロッキード社の社長就任を3度要請されるも3度とも断り、開発現場の最前線に留まり続けた伝説の航空機設計者ケリー・ジョンソン。スカンクワークスを創設しSR-71ブラックバードの開発などその業績は今なお語り継がれ、優れた航空機開発者に授与される「ケリー・ジョンソン賞」にその名を残す。本書は貧しい移民の子として生まれ育ったジョンソンが幼少期の思い出、12歳の頃からやりたいと決めていた航空機設計に携わり第一線を退くまでの出来事を自らの言葉で語った回想録。
第1章 貧しくとも志は高く
第2章 新しい町での生活
第3章 技術者になる
第4章 成長を続けるロッキード社
第5章 美人で若い会計課長
第6章 偉大な飛行家達との交流
第7章 ロッキード社の様々な機体
第8章 第二次大戦での大増産
第9章 未知の領域に挑む
第10章 飛躍の時代
第11章 ジェット機の時代の到来と、スカンクワークスの始まり
第12章 朝鮮戦争の教訓とF-104戦闘機
第13章 スパイ機を開発する
第14章 ブラックバードは音速の三倍で極秘に飛行する
第15章 病める時も健やかな時も
第16章 スカンクワークスが秘密にしていない事
第17章 愛する妻との別れ
第18章 自分の国を守る
第19章 技術の進歩と将来の展望
第20章 素晴らしい生活


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