素晴らしい良本

女子プロレスの対抗戦時代の振り返りがメイン。 この本が優れているのは、ただの振り返りでなく、週刊プロレス記者としての小島氏の回想がいい感じで織り交ぜられているところ。 そのさじ加減が絶妙。 回想が多すぎると自分語りになってしまうが、回想のボリュームがちょうどいい。 あまり回想が多いわけでもないので、 ただ当時のことを思い出したい人や新たに知りたいだけの人でも楽しめるでしょう。 正直、目新しい話はあまりありませんが さんざん語り尽くされたテーマなので 仕方ないところもあります。